京丹後市議会 2023-03-27 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 3月27日)
今のところ北側と、東側については単窓で、今のところ考えています。右側の窓と同じ。 ○(平井委員長) 和田副委員長。 ○(和田正幸副委員長) このE案とF案の南ですか、この窓、あるかないかで、中は一緒なのでしょうか。中の作業環境、事務したり、机を置いたり、そういうこと。そういう部屋の持っていきようというのか。窓を小さくしたら、よくなるとか、全面にしたら、こっちがよくなるとかいうこと。
今のところ北側と、東側については単窓で、今のところ考えています。右側の窓と同じ。 ○(平井委員長) 和田副委員長。 ○(和田正幸副委員長) このE案とF案の南ですか、この窓、あるかないかで、中は一緒なのでしょうか。中の作業環境、事務したり、机を置いたり、そういうこと。そういう部屋の持っていきようというのか。窓を小さくしたら、よくなるとか、全面にしたら、こっちがよくなるとかいうこと。
次に北側、小西川沿いのスペースの関係ですが、その辺の活用についても御意見をいただいておりまして、現在の峰山庁舎東側の井祢ノ尻橋まで遊歩道が整備されておりますが、小西川の河川改修に合わせてさらに上流まで延長することも検討していますので、現段階での計画としましては、峰山庁舎の裏口にサブ出入り口がありますが、郵便物及び物品の搬出車のスペースやマイクロバスの駐車場、ゴミステーション、既存の峰山庁舎の受変電設備等
2点目の駅前広場の話なんですけれども、今現在、先ほど立木次長のほうから、東側の話は特に、工事中の騒音とかというのはあったけども、現在はないというお話やったんですが、実際、スーパー山田屋等で買物して見ていますと、今、青谷コミセンの改修工事が始まってきたことによって、コミセンのところに以前は少し広場があって車が寄せれたんですけれども、そこが寄せれなくなったというのもありまして、以前よりも、ちょうど今の東側
残念ながら、野田川より東側の地域というのは下水道が整備されてないんですね。浄化槽地域になっておるわけです。しかし、浄化槽の設置もできてないというのがグラウンドゴルフ場については、依然くみ取り型のトイレということになっております。 それで、町長の決断を一つお願いしたいというふうに思うんですが、このくみ取り料ですね、これは減免をしていただきたい。これは町長の一存でできるわけです。
先般も東側の角、東北の角の調査があって途中の報告がありました。今その一つ手前側を現在発掘していると思います。テントがまだ残っていますから。 それでは、観光の場所として、確かに古墳について歴史に関心のある人だったら今の状態でも来たら理解できるかもしれませんが、そうでない方は今の状態を見ても何なのと。だからこれを観光の一つとするとすれば、もう少し整備を進めなきゃならない。
令和6年度開通予定の大津・城陽間については、引き続きNEXCO西日本により用地取得が進められるとともに、国道24号並行区間の高架工事のほか、JR奈良線の東側において盛土工事及びボックスカルバート工事が行われました。また、東部丘陵地地区では、伐採工事のほか、工事用道路の整備が行われたところでございます。
そして、次なんですけれども、長谷川橋より東側の京都府が進められている一級河川長谷川の護岸の改修工事の進捗についてはいかがでしょうか。 ○谷直樹議長 森島理事。 ○森島正泰理事 長谷川につきましては、京都府におきまして平成24年の京都府南部豪雨を受けて、天井川の緊急点検が実施され、天井川対策が実施されております。
東部丘陵地の開発についてでありますが、昨年、青谷先行整備地区の東側部分の整備計画案について説明会がありました。また、今月の2日と3日には西側部分の土地区画整理事業大規模開発基本構想の説明会がございました。これでいわゆる青谷先行整備42ヘクタールの物流ゾーンの開発についての全貌が明らかとなってきたところでございます。これについて3項目お聞きをしたいと思います。
地区の東側の一番大きい宅地に三菱地所株式会社により基幹物流施設が整備される宅地となっています。それ以外の宅地につきましては、土地所有者に換地される宅地であります。
今回の箇所より東側になるんですけれども、令和2年度になりますが、排水路の上部にある開口部のグレーチングを、よく滑るということで地元要望からお伝えさせていただいたところ、当時、管理課長は半分埋めて、半分を新たな滑り止めのついた新しいグレーチングに交換をいただきました。過年度の実績でございますが、この201号線に対して順次できることから対応いただいていることに感謝いたします。
これまでは踏切から約30メートル西側の交差点で車が一旦停止し、踏切東側からの通行車両を確認しておりましたが、今回、踏切西側に退避スペースを整備することで対向車の確認がしやすくなり、安全に離合できるようになるものでございます。 今後のスケジュールについてでございますが、引き続き地権者との調整を行いまして、年度内の完成を目指して進めているところでございます。
実はスーパーのあるサンフォルテからちょうど東側、24号と並行して走っている道でございまして、北上いたしましたら6号線に突き当たります。そしてその上へ行きましたら、今、改修中の北部コミセンということで、あの6号線がスーパーのほうから北上される方、そういった方々がやっぱり古川校区自治会のほうで、また軽自動車、人の流れ、大変多いわけでございます。
それは何とも言えないということだったのですが、ただ、震源地がちょうど亀岡の千代川駅の東側の田んぼの付近、あの辺に結構集中しておるんですね。私も現地に行ってきたんですが、ごく普通の田んぼが並んでいる住宅が並んでいる横です。
線路の東側からの駅までの通路としましては、東側駅前広場整備予定地の北側を通り、エレベーター及び階段への通路を確保する計画としております。 次に、線路の西側から駅までの通路としましては、北側の中村道踏切から線路の横を通り、エレベーター及び階段への通行を確保する計画としております。 続きまして、ページ戻りまして、4の記念式典についてであります。
○(松本政策企画課長) 今、案ですが、デジタル戦略課を増築棟にということですが、増築棟のほうにこの庁舎と東側の別館のほうの1階にいろいろなデータを収納しているサーバールームがあります。
こちらから宇治のほうに向かっていけば、正面から自転車が来たときに、東側の風が吹いてた場合はのぼりで半分隠れて見えません。たまたま私が行ったときに西から東の風が吹いてまして、実際私は写真を撮りました。自転車は全く見えなくて、タイヤだけ見えます、来てるのが。ということは、自転車からは歩行者が見えないはずです。そういう状況でのぼりを置いてます。
それから、災害時なんですけど、今、子供たちは、警報が出てるからいないと、それはそれでいいと思うんですけど、そのときに職員の方が残ってるという話なんですが、防災のほうに水害時の対応を聞くと、これは当然のことなんですけど、早期に東側へ避難するということで、そのことはそれで間違いないと思いますし、いいと思うんですが、どうしてもやっぱり水がつかるのを初めて見て逃げ出すとか、そういう人だって現実にいろいろ今までの
そして、スケジュールの話がございますが、一般質問でもお答えさせていただきましたが、市の施工区間につきましては、給食センターから木津川運動公園の東側までの区間と、あと、東部丘陵線本線からスマートインターまでのアクセスする区間の中間部と、青谷先行整備地区から国道307号の交差点までの終点区間の3つの区間で、工事を市のほうで行う予定としております。
東部丘陵線の工事につきましては、木津川運動公園の東側から青谷先行整備地区まで、新名神高速道路と並行している区間をNEXCOに委託し、令和2年度から新名神と同時施工で進めております。工事の内容につきましては、主に掘削などによる土工事であり、舗装工事は含まれておりません。また、NEXCOに委託する工事区間外の箇所につきましては3か所ございます。市が施行する区間となります。
また、南城陽中学校の東側通用門の北側において一部歩道が途切れている区間におきましても、京都府において事業化いただき、歩道整備を進めていただいているところでございます。